首輪の上部はゲートになっているので原型画像を参考に不要部分をカットして下さい。
左腕と左手は塗装の前に接着・継ぎ目消しておきます。
右手で持っている棒の部分(青いアルミ線の部分)はカットして、棒のあった位置に2mmの穴を開けて下さい。
組み立ての際に爪楊枝を平べったく加工して差し込みます。
アイスの方にも2mmの穴を開けておきます。
楊枝はそのままだと多少太いかもです。板状に加工する際に削って幅を調整して下さい。
作例では穴開けっ放しではなく、指と楊枝との隙間をパテで多少埋めています。
各パーツの接合面には2mmか3mmの軸の跡がありますので、そこにアルミ線を差し込んで仮組みします。
軸の打ち方は俺妹のページを参考にして下さい。